[進撃の巨人]グリシャの正体は未来から来た人物だった?考察予想

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大人気漫画の「進撃の巨人」。毎回様変わりし、読者を飽きさせないストーリーと魅力的なキャラクターで話を盛り上げてくれます。

回が進むにつれ、登場人物の過去や人間関係等、色々なことが明らかになってきています。現在も、獣の巨人を中心に、巨人対人間の戦いが展開されています。

エレンたち調査団が目指す地下室。そこには、エレンの父グリシャが残した巨人に関する資料があるようです。エレン達はこれを見れば巨人の支配から自由になれる、またはそのヒントがあると信じているのです。

そして、その地下室に資料を隠し、その鍵をエレンに託した父グリシャ・イェーガーに焦点を当てて考えてみました。

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 【グリシャの過去】

 

本作品では、グリシャは壁の外(巨人の支配地)で当時の調査団長キースと出会う所から、過去の回想シーンが現在のキース・ジャスティスの口から語られます。

その時点でグリシャは自身の名前と職業しか覚えていなかったのです。ただ出会ったとき「壁の外で何を…。 まさか戦っているのか…。」と驚愕したような表情で言葉を発します。

 

その後二人は友人になり、酒場で出会ったカルラと結婚しエレンが生まれるのです。二人が結婚するきっかけは、当時壁内で流行っていた病気にカルラの家族が罹ってしまい、それをグリシャが治したことがきっかけでした。

 

そして100年ぶりの巨人の襲来が起こり、ウォールマリアが破壊され、人間は再び巨人の恐怖にさらされます。エレンの母カルラは、エレンの目の前で巨人に食べられてしまいます。エレンは成すすべもなくその場から離れるしかありませんでした。

 

この時、グリシャは何をしていたのでしょうか?

 

調査兵団同期であるヒストリアの実父、ロッド・レイスの話では、当時グリシャはレイス家の真実を知り、その血族の流れを絶とうとレイス家の所にいた事となっています。

 

そして、自らが巨人となり、レイス家の継承者であったフリーダを捕食し、その他の血族も皆殺しにしたそうです。(そこで助かったロッドは、離れて暮らしていたヒストリアの所へいき、その後ヒストリアはクリスタ・レンズと名乗り、兵団へ入隊するのです。)

フリーダを捕食したことで人間の姿に戻ったグリシャは、巨人に侵入されたシガンシナ区へと戻ります。

 

ここからはエレンの記憶の話になります。

町へ戻ってきたグリシャは、エレンから母カルラが巨人に喰われたことを知らされます。

そして、エレンを人目のつかない森の中へ連れていき、「巨人になれる」注射をエレンに打つのです。その途端エレンは巨人化し、父グリシャを食べるのです。そして、エレンは再び人間の姿に戻り、気絶している所を助けられるのです。

 

キースの記憶では、グリシャとエレンが山へ入って行き山が光った事と、様子を見に行った時グリシャは既におらず、エレンが横たわっていたという事で終わっています。

 

【グリシャが託した物】

 

これまでのストーリーで描かれている内容では、グリシャが何者なのかまだはっきりしていません。

進撃の巨人は『マブラブ オルタナティブ』という作品がきっかけで誕生した事が、「OUTSID攻」の中で明らかになっています。

また、作者の諌山氏自身が非常に影響を受けているとコメントを出した事でも有名です。マブラブ オルタナティブはPS3等を媒体とするアドベンチャーゲームです。

 

これは、タイムスリップで地球外起源種によって滅ぼされた未来の地球を見てしまった主人公が、再び現在の地球に戻り、人類救済計画を立てて、地球外起源種との戦いに挑むという話です。

 

これを知ったとき、始めはエレンが未来を見た人物だと考えました。しかし、グリシャの登場の仕方や生前の行動を見ていると、実は未未来から来たのはグリシャではないかと、考えるようになりました。

 

・グリシャは発見時壁の外にいた:すでに壁の外では巨人の脅威にさらされているのに、その壁の外にいることは、犯罪にも近い事で、実施グリシャは一時投獄されています。また調査兵団の事は知りませんでした。

 

・レイス家の存続を阻もうとした:未来の地球にレイス家の存続が関わっていると知ってその継承を自らが絶とうとした(この時何かを必死に訴えるグリシャが描かれている)。

 

・巨人になれる能力があった:グリシャは既に巨人になれる能力を持っていて、さらにレイス家の継承者を捕食することで人間に戻れることも知っていた。

 

・巨人が巨人になれる能力を捕食するとその能力が継承される事を知っていた:これにより自らの能力をエレンに託した。

 

これらの事から、未来にいたグリシャが地球の状況やそうなってしまった理由を知り、何らかの形で過去へ来て地球を存続させたかったのではないかと考えました。

発見時、名前と職業以外の記憶がなかった事は、本当に無かったのか意図的に言わなかったのかは不明ですが、今後、エレン達が地下室の扉を開けることが出来たならば、そこも明らかになることと思います。

過去の世界でカルラと出会いエレンが生まれる。このことが、未来にどのような影響をもたらすのでしょうか。

少なくとも巨人討伐・人類の自由、そして壁の外の世界への憧れ等一番強い思いを抱いているのはエレンだと思います。グリシャはそのエレンに自らの能力を託したのです。

つまり、グリシャの思いそのものを息子であるエレンに繋いだのだと考えます。

まとめ

 

大人気漫画だけに、様々な憶測が語られる中、今回はエレンの父グリシャに焦点を絞って、物語の中核ともとれるグリシャの存在についての考えを記載してみました。これは、本編や作者がオマージュされたという『マブラブ オルタナティブ』というゲームの内容を踏まえて、自分なりに考えたものです。

本編は、現在獣の巨人が率いる各種巨人と調査兵団との戦いが、本格的に始まっています。今後どのような形でこの戦いに決着がつくのか、まさしく人類の存亡に関わる戦いになるに違いないと思います。

 

いよいよ佳境に入ってきた人類対巨人の戦い、今後の展開に期待しています。

 

この記事だけでは到底、予想しきれないので、ぜひ皆様のご意見を聞かせてもらえないでしょうか?

下記のコメント欄に皆様が予想するグリシャについての考察・予想していただければと思います!

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