ガールズ&パンツァーの人気の理由や秘密を徹底調査!評判まとめ

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2012年から2013年にかけて放送されたアニメ「ガールズ&パンツァー」。

ガールズ&パンツァーは、「ガルパン」と呼ばれファンに親しまれており、アニメ放送終了後もその人気は衰えておらず、2015年にはアニメの続編となる劇場版が公開され、さらにガルパン人気は加速しています。

 

そんなガールズ&パンツァーですが、なぜアニメが終了して3年経った現在でもここまで人気があるのでしょうか。

 

そこで今回は、ガールズ&パンツァーの人気の理由や秘密について徹底的に調査し、ガールズ&パンツァーについての評判もまとめていきます。

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ガールズ&パンツァーってどんなアニメ?

 

まず、ガルパンがどのようなアニメなのか分からなければ話になりませんね。ガルパンについての基本的なあらすじを紹介します。

ガールズ&パンツァーは、「戦車道」という、女子が戦車に乗って戦うことが、「華道」「茶道」と並ぶ乙女の嗜み(たしなみ)となっている世界が舞台です。

 

その戦車道が、世界中で競技として行われており、日本でも高校や大学など、各階級の学校で戦車道が行われていることが当たり前のようになっています。

 

特に高校では、戦車道を必修選択科目として授業の一環として行っている学校も少なくありません。

そんな世界で、美少女達が健全で熾烈な戦いを繰り広げていくアニメです。

 

ガールズ&パンツァーの人気の理由を徹底調査!

 

ガルパンの人気の大きな理由の1つは、最近のアニメで主流となっている美少女系のアニメに、今までにあまり無かった戦車などのミリタリー要素を取り組んだことです。

 

ミリタリー系の作品と言えば、戦争をイメージすることが多く、それゆえ必ずと言って良いほど犠牲者が出ます。

しかし、ガルパンは競技として戦車に乗って戦うことが目的であり、殺し合いをするためではないので、ミリタリー系ではよくある血生臭さが全く無いのが人気の理由の1つです。

 

作中では、「戦車道連盟」という公式の組織があり、戦車道の大会もその連盟のルールに従って行われており、戦車内部は十分な装甲が施されており安全面を配慮しています。

また、砲弾も戦車道連盟が認定する物を使用しており、第二次世界大戦などで使用されていた破壊力抜群の砲弾を使うわけではありません。

 

しかし、安全面に十分考慮されていますが、被弾した際に車内で火災が起こることはあるので、それは自分達で消火活動を行う必要があります。

また、ガルパンが人気のもう1つの大きな理由として、戦闘シーンなどの作画がとても迫力があり、作中で流れるBGMが軍歌のような壮大な曲調なのが良いです。

 

そして、アニメやドラマなどでは最も重要とされる脚本のシナリオや演出が充実しているということです。

この3要素全てがトップクラスなのは、アニメの中では非常に難しいことです。

 

ちなみに、私はガルパンの中ではどれも重視していますが、BGMが特に良かったですね。

ガルパンの曲は、どれもオーケストラやマーチングバンドで演奏するような曲調なのが良いですね。

ガルパンを代表する曲であり、サウンドトラックで一番最初に収録されている「戦車道行進曲パンツァーフォー」がお気に入りです。

 

この曲は、テレビ番組などでよく使用されている曲ですが、曲名が分からない人が多いかと思います。

 

ガールズ&パンツァーの人気の秘密を徹底調査!

 

ガルパンがなぜここまで人気なのか気になる人も多いかと思いますが、それには数々の秘密があります。

まず、作中に登場する戦車は、実際に使用された戦車だということです。

 

例えば、主人公チーム(あんこうチーム)が乗車する「Ⅳ号戦車」は、ドイツで製作された戦車で、実際に第二次世界大戦時に使用されました。

登場する戦車は学校によって異なってきますが、どの戦車も実際に存在したり現在も存在する戦車です。

 

もちろん日本の戦車も登場し、バレーボール部チーム(アヒルさんチーム)が乗車する「八九式中戦車」は、大日本帝国陸軍で実際に使用されていました。

また、作中のBGMも実際に存在する民歌などを使用しているのも人気の秘密です。

 

ロシア(旧ソ連)の「カチューシャ」やイタリアの「フニクリ・フニクラ」など、名前は知らないけれど曲は聴いたことがある曲がいくつか登場します。

 

アニメ版で登場した民歌は、ガルパン風にアレンジされており、アニメ版のサウンドトラックに全曲収録されており、このサウンドトラックは累計約4万枚の売り上げを記録したようです。サウンドトラックでのこの売り上げは異例と言われています。

 

そして、ガルパンの人気の最大の秘密は、実際に存在する地域を舞台にしていることです。

 

ガルパンの舞台になっている茨城県大洗町は、太平洋に面した港町で、茨城県の県庁所在地である水戸市から電車で約15分くらいの場所にあるそうです。

 

アニメの舞台となる場所は、8割方東京が舞台となっており、都道府県名こそ実際に存在しますが、地域などは架空の街というのが一般的なパターンとされています。

しかし、近年のアニメは、実在する街をそのままアニメの舞台にする「ご当地アニメ」がアニメ業界で流行しており、ガルパンもご当地アニメの1つとなっています。

 

ご当地アニメは、舞台となった街に聖地巡礼に訪れるファンなどが多いため、それが街おこしにもなり、「首都から地方へ」と舞台を移した近年のアニメが地方創生の大きな役割を担っています。

最近では、2016年4月から放送中のアニメ「ふらいんぐうぃっち」の舞台が青森県弘前市となっています。

 

このように、ご当地アニメはその地方の活性化の切り札にもなりますが、特に大きな成果を挙げているのがガルパンです。

ガルパン終了した後でも大洗へ訪れるファンが後を絶たず、大洗町で毎年開催されている「大洗あんこう祭り」などのイベントには、毎年大洗町の人口の数倍以上の来場者が集まっており、2015年と16年は劇場版が公開された影響もあり、さらに増えているようです。

 

また、ガルパンはアニメや劇場版の公開時期が延期になることが多いのが有名で、アニメは、10話まで2012年内に放送しましたが、全国大会決勝戦である11話、12話を翌2013年3月末まで放送を延期し、リアルタイムで見ていた人を新作アニメ1クール分も待たせていましたが、その2話の完成度を見て誰一人文句を言う人はいませんでした。

 

さらに、劇場版でも、当初の公開日から延期し、2015年7月に公開予定だったのが最終的に11月まで延びました。

しかし、それでも批判する人は全くと言っていいほどおらず、それどころか、何度も劇場に足を運ぶリピーターが数多くいます。

 

その効果もあり、2016年5月27日に発売された劇場版BD・DVDも含めた興行収入が約20億円という大ヒットを記録しました。

ガルパンが人気の秘密を1つにまとめると「待たせるけど、期待を裏切らない」ということになります。

 

ガールズ&パンツァーの評判まとめ

 

まずガルパンについては、どれも良い評判ばかりで、逆に悪い評判をするのがどういう人達なのか知りたいくらいです。

ガルパンを高く評価する理由としては、今まで私が述べたようなことがほとんどですが、ガルパンファンの人達を総称する「ガルパニスト」の中で生まれた流行語があります。

 

「ガルパンはいいぞ!」です。

これは、劇場版を見終わった人達が口を揃えて言うことから出来た言葉だそうです。

それだけ、劇場版の評判が良いことが伝わってきます。

 

2015年はラブライブ!2016年はガールズ&パンツァー!?

 

ここで少し番外編です。

ラブライブとガルパンは設定こそ違うものの、いくつか共通点があります。

 

アニメの放送時期もほぼ同じ(ガルパン2012年10月~2013年3月:ラブライブ(1期)2013年1月~3月)で、お互いの目的も「廃校を阻止するため」であり、劇場版公開が同じ2015年です。

 

ガルパンが残り2話を延期していた時にラブライブが放送していたことになりますね。

そんな共通点がある2作品ですが、先に社会現象になったのはラブライブです。

 

特に、ラブライブの完結版となる劇場版が公開された2015年はラブライブの年でしたね。Eテレアニメが再放送されたり作中のユニットが紅白歌合戦に出場したりと、ラブライブで染まった1年でした。

 

一方ガルパンは、大洗町への観光客は相変わらず増加傾向で、アニメとしては実質大成功に終わりましたが、ラブライブのように社会現象とまでは行きませんでした。2015年はμ’sの活躍やラブライバーの飛躍を指を咥えて見ていたガルパニストが多かったと私は思いました。

 

しかし!2016年はガルパンの年になるのではないかと予想します。

劇場版が公開されたのはどちらも2015年ですが、ラブライブは5月、ガルパンは11月となっており、ガルパンは2016年寄りなのが覗えます。

 

そして、ガルパンの劇場版があまりにも大ヒットをしていた為、2016年5月に再上映が決定され、一部の映画館ではさらに延期をする所もあります。ラブライブでは全く無かったことです。

また、大洗町へのふるさと納税や大洗を始めとする茨城県内の商業・交通機関で立て続けに黒字業績となり、そのことがネットニュースなどで頻繁に報道されています。

 

今後この状態が続き、の余波が全国に広まれば、もしかするとラブライブ以上の社会現象になる可能性もあります。

「ガルパンはいいぞ!」が流行語大賞にノミネートされることも無くは無いことですね。

 

劇場版ガールズ&パンツァーを劇場で観れなかった人やDVD・BDを購入出来なかった人に朗報です。

DVD・BDのレンタルが2016年7月22日から開始されます。

 

私も絶対見たいので、普段旧作か準新作になるまで待ちますが、レンタルが開始されれば、例え1泊でも絶対にすぐレンタルします。

 

そして、ガルパンがラブライブのように社会現象になってくれることを願っています。

ガルパン旋風パンツァーフォー!

 

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