[進撃の巨人]巨人の正体と壁の秘密を考察してら意外な結果に!?

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進撃の巨人第34話で、巨人アニが壁を登ろうとして壁の表面が崩れてしまいます。その崩れた場所から「超大型巨人」の顔が現れました。

ハンジの石の分析(第37話)により、巨人の硬質化の能力を使用して壁が作られた事が明らかになっています。

では、なぜ超大型巨人で壁が作られ、人類を守るようになったのでしょうか。

壁は巨人から人類を守る目的で作られたと誰もが思っていました。しかし、人類の脅威である巨人で壁を作ったという事は、皮肉なことに、人類は「巨人の脅威から巨人によって守られていた」という事になります。

今回は、この巨人と壁の秘密について考察してみようと思います。

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 【壁の秘密】

 

進撃の巨人では、100年前に巨人から逃れた人類の一部は、巨大な壁を築き逃げ込んだという設定になっています。

という事は、100年前に巨人から逃げてきた人類が壁を作ったという事になります。

その逃げてきた人類とはどういう人類なのでしょうか。壁が作れたという事は、その能力を持つ巨人になれる人間がいたという事になります。

 

*巨人の正体

そもそも巨人の正体は「人間」だったという事が本編で明らかになっています。

エレンのように「巨人化の注射」をされて巨人化する方法と、ラカゴ村の住人のように不特定多数の人間を巨人にする方法の2種類があります。後者の方法については明確にされていませんが、獣の巨人が関係していると思われます。

 

さらに、巨人になった者は、特殊な能力を持つ巨人になれる人間を食すると、人間の姿に戻り、熟練度にもよりますが巨人になったり人間になったり自由に姿を変えることが出来ます。

 

では、壁を作った巨人にも、元となる人間がいるのでしょうか。

そのように考えた方が自然に思えます。あれだけの規模の壁を短期間で人間が作るのは不可能です。

それこそ作っている間に巨人に襲われそうです。

従って、巨人から逃げてきた「巨人化できる人間」が硬質化の能力を使用し、即座に壁を作ったと考えられます。

 

しかし一方では、エレンの硬質化で分かるように、巨人の硬質化は自らの皮膚を使用して硬化しているのに対し、壁の巨人はその様な様子がなく、壁の中で生きている(閉じ込められている?)という見方もあります。

すると「壁を作らせた人間」と「壁の中にいる巨人の元になった人間」がいたと考えられます。

一説では、壁の中の巨人が超大型巨人で巨人ベルトルトに酷似しているため、彼の祖先達ではないかと言われています。

そしてベルトルトは人類に対し「悪魔の末裔」と言っていることから、生贄的な形で巨人の壁が作られたと考察されています。

 

 

【壁の秘密を知る人々】

 

*ウォール教の人間

 

彼らの目的は「壁の秘密を守る」と「壁の中の巨人に祈りを捧げる」という事です。

そして、人間が壁に手を加える事や地下道の建設に対し、過剰に反対していました。

 

ウォール教の中心人物として「ニック司祭」が登場しています。

彼はエレンの裁判の時に初登場しており、エレンの事を「壁を欺き侵入した害虫」と言っており、壁に対しては「神の偉業である」と言っています。

さらに、壁の中の巨人が露出した時に「日光を当ててはいけない」と指示しており、壁の巨人が動く可能性を示唆しています。

その後ニック司祭は調査兵団や憲兵団の厳しい取り調べを受けますが、壁の秘密を守ります。

つまり、ウォール教の上層の人間は壁の秘密を知っており、その事は他の人間に話すべきではないと考えていたのです。

 

彼らは“記憶の改竄を受けない血族”なのでしょうか。

 

壁の事を知っていて、かつ自分の意志でそれを秘密にしていたという事は、王政と密接な関わりがあり、記憶の改竄を受けない種族である可能性が高いです。

ただニック司祭に関しては、王政と異なり、壁を守る事が人類の為であると真剣に信じていました。しかし、ヒストリアの存在からレイス家の事が明らかになり、憲兵団によって殺されてしまいます。

 

 

*レイス家

 

ヒストリアの素性が明らかになり、レイス家の事について明確になってきました。

レイス家の元をたどると、初代王(始祖の巨人)が壁を作ったという事になっています。

 

その巨人は、巨人を操る能力や記憶の改竄が出来る能力を所持しています(「座標」の力)。という事は、始祖の巨人がその他の巨人を操って壁を作らせ、一部の種族を除く殆どの人間の記憶を改竄したという可能性があります。

 

そして、記憶の改竄の影響を受けなかった種族の中で、王政やウォール教のようにそれを肯定し秘密を守る種族と、それに異を唱える種族に分かれたのだと思います(異を唱えた種族は迫害されていました)。

 

レイス家の人間で巨人に対して敵対する思いを持っていても、始祖の巨人の能力を継承した人物はすべてを知り、その上で壁の事をはじめ、すべての事を秘密にして口を閉ざしてしまうのです。

 

そして、レイス家の人間もウォール教との関わりがあります。

壁の秘密を知ったうえで話すべきではないと思う部分は同じです。

すべてを知った人間が話さない方が良いと判断するという事は、一体過去に何があってどのような経緯で壁が作られたのでしょうか。

本当に「巨人から人類を守る」という事が目的だったのか疑問に思います。

 

ひょっとしたら、「人類が何かにとって害になるから閉じ込めた」と考える事も出来るのではないでしょうか。

仮にそうだとしたら、それだと不都合が生じる為、記憶の改竄を行い「巨人から人類を守る」という記憶にすり替えたとしても、不思議ではありません。

 

 

【世界の歴史】

 

進撃の巨人のカバー裏をさかさまにすると、世界の歴史がカタカナで書かれています。

その中に「新転地にはもともと長大な壁が用意されていた」と記されています。

作者曰く、ここに描かれている地図と文章は世界の教科書という設定になっているようです。

 

記憶の改竄をされた以降であれば、その内容が事実か定かではありませんが、事実であれば「すでに壁があった」という事になります。

 

しかし、第64話のロッド・レイスの発言では、約100年前に初代王(始祖の巨人)が人類を守るために壁を作ったという事になっています。

そして、壁を作るに当たり、始祖の巨人が持っていた「座標」の力、つまり巨人を操る事が出来る力が必要になってくるのです。

これがあれは、巨人を使って壁を作る事は十分可能です。

 

では、カバー裏の世界の歴史と照らし合わせてみます。

教科書の内容がすでに記憶の改竄の後なら、巨人で壁が作られた事実は記載されず、「すでにあった壁」の中に人類が逃げ込んだという事にしても不思議ではありません。

それを純粋に信じてきた人類は、昔巨人に襲われた人類が、新たな地に作られていた壁の中に逃げ込んで助かり、その後も壁によって巨人から守られているという事が事実だと思うのも理解できます。

 

まとめ

 

これまで、壁の秘密と巨人の正体を、世界の歴史と関連付けて考察してみました。

巨人の正体が人間である事や、壁が巨人でできている事は本編で明らかにされています。

しかし、その経緯については、「始祖の巨人が作った」という事しか明らかにされていません。

その始祖の巨人の正体は不明です。

しかし、始祖の巨人の元となった人間が、「巨人の脅威から人類を守りたい」と思ったのか「人間を閉じ込めたい」と思ったのか真意は分かりませんが、自らの力を使い(巨人を操り)巨大な壁を作ったという事は間違いないと思います。

 

今後、壁がつくられた経緯も明らかになってくると思います。この世界にとって人類や巨人がどのような存在であるのか、今後の展開に期待したいと思います。

 

この記事だけでは到底、予想しきれないので、ぜひ皆様のご意見を聞かせてもらえないでしょうか?

下記のコメント欄に皆様が予想する巨人の正体や壁の秘密の考察・予想していただければと思います!

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