進撃の巨人(漫画)の最終話が意外!ネタバレ考察予想や今後の展開は?

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今後の展開や物語の結末に関して、様々な考察・予想がされています。

少しずつ明らかになっていく登場人物の出生やレイス家と王政の関係。

しかし、同時に、「始祖の巨人」や「獣の巨人」、ライナーたちの「故郷」について等、新たな謎も誕生しています。これらの謎が徐々に解かれていき、最終話へとつながっていくのでしょう。

しかし、中々全貌が明らかにならない所も、読者を引き付ける要因になっていると思います。

今回、今まさに行われている「獣の巨人対人類の戦い」を基にして、最終話について考察してみたいと思います。

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 獣の巨人の目的

現在、物語は獣の巨人を中心とし、ライナーやベルトルトら巨人の集団とエルヴィン団長率いる調査兵団(人類)の戦いが繰り広げられています。

獣の巨人の戦略やライナー・ベルトルトの堅い意志により、調査兵団の方が若干押され気味になっているような印象を受けます。

 

そもそも、獣の巨人の目的は何なのでしょうか?

 

それは、ライナー・ベルトルトがウォールマリアに到着し、獣の巨人と3人で会話する場面に描かれています。

獣の巨人が「座標を奪還し、呪われた歴史に終止符を打つ」「終わりにしたいんだよ俺たちで」と言います。

そして、ベルトルトが「こんな地獄はもう僕達だけで十分だ」「もう終わらせましょう」と決意した表情で言うのです(第77話彼らが見た世界)。

さらに、ここで獣の巨人が“ジ―ク戦士長”と巨人達に呼ばれています。獣の巨人の人間の姿は既出しており、名前も明らかになりました。しかし、正体に関しては全く未知のままです。

ここで、彼らの会話の意味を考えていきたいと思います。

 

巨人の言う「座標」とは?

この「座標」という言葉はライナーが初めて使用しています。

その意味するところは、「巨人を操る力」(エルヴィン曰く“叫びの力”)で、ライナーはそれをエレンが持っていると気が付きます。つまり、それを奪還したいのです。

 

“奪還”という事は「奪われたものを取り返す」という意味であることから、もともと獣の巨人側の世界にあった物なのでしょう。

つまり、自分たちが所持していた座標が奪われ、今はエレンが所持しており、エレンごとそれを取り返す事が目的の1つになっていると考えられます。

そして、その座標はレイス家からグリシャが奪い、グリシャがエレンに託した“始祖の巨人の力”です。

この始祖の巨人の力は、世界の記憶・人間の記憶の改竄の能力も有します。

ただ、エレンはレイス家の人間ではないため、その能力を十分に発揮することが出来ません。

 

「呪われた歴史」とは?

ジ―ク戦士長(獣の巨人)は、エレンが持つ巨人の力とほぼ同等の力を持っていると思われます。

それは、強靭な力を持ち、巨人を操る事が出来る事と“世界の歴史”を知っているという事から察しがつきます。

では、彼が言う「呪われた歴史」とは一体どういう事なのでしょうか。

これに関してはライナーとベルトルトも知っているようで、人間を“悪の民族”“けがれた民族”と言っている事から、人類は世界を害するものであり、この歴史の元凶と考えているように思われます。

 

これらの事から、彼らの目的はエレンと共に座標を取り戻し、人類を死滅させて世界を呪

われた歴史から解放する事だと思われます。

 

≪世界の歴史とは≫

そこで、知っている方も多いと思いますが、実は単行本の裏表紙に歴史に関する記述がされているのです。

裏表紙には、暗号の様な文字がいくつかのまとまりになって記述されています。それを逆向きにしたりして見方を変えると、カタカナの文章になるというのです。それを分かりやすくしたのが、下記の文章になります。

 

『巨人の圧倒的な戦力に為す術(すべ)も無く、人類は新天地への航海を余儀なくされた

この時、人類のほとんどが死滅したが、その大半は人同士の手によるものであった

巨人の出現により、住処(すみか)を失い逃げ惑う人々

船に乗れたのはごく少数の権力者のみであった

航海は難航を極め約半数が目的地に到達することなく消息を絶った

新大陸、ここを我々は神聖なるものとして崇める

新天地にはもともと長大な壁が用意された

この壁の中には人類の理想がある、この壁の中に永久に争いの無い世界を作ろう』

(『進撃の巨人』を考察してみる@ウィキ:http://www62.atwiki.jp/shingekititan/pages/12.htmlより引用)

 

新大陸を神聖なものとし、壁の中に人類の理想があり、永久に争いのない世界を造ろうという事から、この文章は、レイス家の思想であると思います。

 

レイス家は「ほとんどの人間が死滅したのは、巨人ではなく人間同士の争いが原因であった事。新天地の壁の中に住むことで、巨人に命を脅かされる事がなくなり、人間同士の争いのない世界が出来る。」と考えたのではないでしょうか。

 

そして、レイス家の元となる始祖の巨人はその能力を使って壁を巨人で建造し、そこに囲った人類の記憶を塗り替え、さらに、その歴史を風化させないように、自らの記憶と能力をレイス家のみに継承させていったのだろうと思います。

 

この過去の歴史を継承するからこそ、巨人を死滅させたいと思っていた継承者が、儀式を行った途端すべてを悟り、口をつぐんで壁を神のように崇め、彼らの思想を受け入れていくのです。

 

これが、進撃の巨人の世界観に大きく影響しているならば、ここに記述されていることがジ―ク戦士長が言う“呪われた歴史”になるのでしょう。

そうならば、ジ―ク戦士長ら巨人にとって、人類は呪われた歴史を生み出す邪悪な存在という事になるのだろうと考えます。

そして、その人類を滅ぼすことで、この歴史を終わらせようとしているのです。

 

以上の事から考えると、このジ―ク戦士長らの目的がどのような形で果たされるのかどうかが、最終話に大きく関わってくるでしょう。

 

意外な結末

上記の事を踏まえて、最終話について私なりに考えてみました。

世界の歴史を知っているジ―ク戦士長らと、何も知らない人類との戦いは、いずれ決着がつきます。

どちらが勝利するにしても、生き残った人間は世界の歴史を知ることになると思います。その事実を人間が知った時、果たしてどう考えるのでしょうか。

もし、エレンが生きていたらそれを受け入れることが出来るのでしょうか。

自分の母親をはじめ、多くの仲間が犠牲になり、巨人と戦ってきた事を正義と感じることが出来るのでしょうか。

壁の外の世界はアルミンと語ったような光景が見えるのでしょうか。

 

結局のところ、私は、現段階では歴史は繰り返されると考えます。

ジ―ク戦士長ら巨人と対峙し、人類は力及ばず敗北するのではないかと。そして、エレンは始祖の巨人の力に目覚め、世界の歴史の現実を知ります。その現実に絶望的になったエレンは、巨人を操作して壁を作り、そこに人類を囲い、再び1話の845年に戻ってくるのです。

 

これは、諌山氏も告白している「進撃の巨人」に非常に影響を与えている「オルタナティブ」を念頭において考えました。

この予想は、全く意外ではありませんが、私のこれまでの考察・予想からは結局この結末が一番落ち着くのです。仮に、人類が勝利したとしても、その後地下室に行き、グリシャが遺した世界の現実を知り、結局は同じ結末になるのではないかと思います。

 

まとめ

これまで、「獣の巨人対人類」を基に最終話を考察・予想してみました。

私が行きついた予想は、誰もが予想し得る結末です。しかし、その予想を大きく上回る展開になっていくのが、「進撃の巨人」の面白さです。

現在、獣の巨人との戦いが激しく行われています。エルヴィン団長が瀕死の状態になり、リヴァイは圧倒的な強さで獣の巨人に切りかかります。

展開によって、リヴァイはあの“注射”を使う事を考えているようです。誰に使うのか、それまでに生きていられるのか非常に気になるところです。リヴァイの行く末や行動が、今後の展開を大きく左右することは間違いないでしょう。

物語の主要人物であり、人類最強の彼が、最後にどのように決着をつけるのか、これからの見どころになっていくと思います。

 

この記事だけでは到底、予想しきれないので、ぜひ皆様のご意見を聞かせてもらえないでしょうか?

下記のコメント欄に皆様が予想する最終話の考察・予想していただければと思います!

名前、アドレスは不要なので、お気軽にコメントしてくださいね!!

 

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2 Responses to “進撃の巨人(漫画)の最終話が意外!ネタバレ考察予想や今後の展開は?”

  1. 匿名 より:

    納得!!スゴイですね。

  2. より:

    予想外のラストを期待する

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