進撃の巨人のミカサの正体と頭痛の伏線は?巨人化も考察してみた!

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進撃の巨人の1話から登場している、ヒロイン的存在です。

そして、登場の仕方や言動いわゆる時折起こる痛み・エレンを守る事への執着・母親から引き継いだ印等から、読者の間では、ミカサの正体は何なのかとよく議論され、謎を解くための最大のキーマンであると言われているのです。

ミカサの正体が判明すると、進撃の巨人の全貌が明確になるような気がします。

そこで今回は、その1番のヒントになり得る、ミカサの痛みについて考察していきたいと思います。

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 【ミカサとは】

 

本名:ミカサ・アッカーマン  父:西洋人(姓:アッカーマン) 母:東洋人

 

母親の血族である東洋人は、「東洋」という所から壁の中に逃げてきた一族と言われていて、壁の中では人種的違いで街に居場所がありませんでした。

父親はアッカーマン一族である事から、都市部で迫害を受けていました。

第65話のケニーの話より、「分家はシガンシナ区へ移った」とあるので、おそらくミカサの父はアッカーマン一族の分家にあたる存在だと思われます。

 

※アッカーマン一族とは:かつて王側近の武家でした。

しかし王政はアッカーマン家を操ることが出来ませんでした(記憶の改竄の影響を受けず、さらに王政に刃向かいました)。そのため、彼らの力を恐れた王政は、アッカーマン家を根絶やしにしようとしましたが、かつての頭首が命と引き換えにアッカーマンの存続を求めました。

しかしその願いはむなしく終わり、現在は数人しか残っていません。そして、同様に記憶の改竄の影響を受けず、王政に刃向かった民族があり、それは東洋の一族でした。(第65話)

 

つまり、ミカサは王政に逆らったアッカーマン一族と東洋の一族、両方の一族の血を受け継いでいるのです。

 

ミカサの母親はミカサの右手にある“印”をつけます。それが何かはまだ明確にされていません。ただ、それを子孫へと引き継いで行って欲しいと言っていることから、何か特別な印であることが予測できます。

 

【ミカサの「痛み」について】

 

ミカサが時折感じる痛みには大きな意味があるとされていて、これが分かればミカサの謎の大半が解明出来るのではないかと考えられています。

 

では、どのタイミングで痛みが起こっているのでしょうか。

 

・エレンの母カルラが巨人に食べられ、避難してきた時「…ああ またこれか」と頭を触っている。(第2話)この時は頭痛が生じて知ると思われます。

 

・巨人が壁を壊し、シガンシナ区の住民を避難させる時、避難できなかった母子を助けた時。

「また これか」「どうしてこんな時に思い出す…。」とつぶやき過去の母親との会話の場面(印をつけられた直後)を思い出します。(第5話)しかし、この場面の描写では、右手がアップで描かれており、頭痛というよりは、右手の痛みを表しているような印象を受けます。

また、その回想では人さらいに目の前で両親を殺され、自分も拘束されてエレンが助けた事とイェーガー.家に引き取られる(家族が出来る)事も同時に描かれています。その時の拘束された直後に「痛い」とどこかの痛みが起こる描写がされています。(第6話)

 

・自らが巨人との戦闘で窮地に陥って諦めかけたとき「またこれだ…」「また家族を失ったまたこの痛みを思い出して…また…ここから始めなければならないのか…」と考えています。

ここでも右手がアップで描写されており、右手の痛みを感じているのではないかと思われます。(第7話)

 

ここで、ミカサが諦めて自らの人生を「いい人生だった…」と覚悟した時、両親が殺され、エレンを助ける場面にリンクし、エレンが「戦え!」という場面から、再び巨人と対峙する決意を固めるのです。そして「ごめんなさいエレン…私はもう…諦めない」

「死んでしまったらもう…あなたのことを思い出すことさえできない」と第1話であったエレンが木によりかかり眠っている所を思いながら、「何としても生きる!」と巨人と戦います。(第7話)この時、巨人化エレンがミカサを助けますが、ミカサはエレンが巨人化することをまだ知りません。

 

・エレンが巨人アニに食べられた瞬間を見た時(実際は口に入れただけで食べてませんが)に「痛み」を感じ、一人で果敢に「エレンを返せ!」と巨人アニに切りかかります。(第30話)

 

その後しばらく「痛み」の描写はありません。そして次に「痛み」が出るのは以下になります。

 

・巨人エレンとライナーが戦い、ベルトルトが巨人化してから姿を消して、ミカサが意識を取り戻したときに強い頭痛が起こります。

 

・エレンがライナーとベルトルトに連れていかれたのをアルミンから聞いた時。頭痛が生じ、「またこれか」と言って頭を押さえます。アルミンに大丈夫かと聞かれると「…頭を強くぶつけたようだけど大丈夫…」と答えています。

 

以上の事を考えると、ミカサの「痛み」は頭痛と右手“印”の痛みの2種類があるようです。

エレンが巨人化することを知らないうちは、主に右手の痛みが協調されているようです。

 

そして、それが起こるのは、家族(カルラ・エレン)を失った場面や家族を連想させる場面に遭遇した時です。

過去に自分の両親を目の前で殺されているトラウマから起こっていると誰もが考えると思います。

そして、エレンが巨人化することを知った後、エレンが巨人ライナー達に連れ去られ姿を消し、ミカサが意識を取り戻した時に強い“頭痛”を感じるのです。

その後から現在までの間「痛み」はなくなります。ただ、ミカサの痛みが、単にトラウマから来ているものではないと思われる理由があります。

それは、「またか…」という、かつてそれを経験したことがあるような思いが、必ず「痛み」と共に付随しているのです。

 

ここで、よく言われているミカサの“ループ説”が浮上してくるのです。

 

ミカサが大切な家族を失った時、過去に戻って同じ事を繰り返し、それを阻止しているのではないか、その引き金が「痛み」として現れているのではないかと思います。

 

エレンが巨人化した後「痛み」がほとんどないのは、エレンの巨人化が想定外だったからです。

それ以降もエレンは何度も危険な目に合いますが、ミカサは巨人エレンの力を信じ、過去へ戻らなくなったのではないかと思います。

ただ、唯一、巨人ライナーに連れ去られたときは、自分も意識を失っており、どうにもできる状況ではありませんでした。そこで再び「痛み」起こるのです「またこれか」と言って…。

 

つまり、ミカサに「痛み」が生じる回数分エレンは命を落としているのかもしれません。そして、ミカサがループしてエレンの死あるいは危機を阻止していていると考えられます。

 

まとめ

 

これまでミカサの「痛み」について考えてみました。過去の両親を亡くしたトラウマから生じているという単純な考えもできます。

しかし、「あぁ またか」というセリフから、単なるトラウマではなく、同じことを経験しているのではないか、という予測もできます。

一度経験したことであれば、あのように冷静で動じない態度が出来るのも納得します。

そして、エレンの命を必死に守る姿も印象的です。あそこまでエレンを守る事に執着しているのは、過去に助けられた恩以上のものがあるように感じます。

もしこれまで記述してきたことが本当だとしたら、ミカサはどの未来まで知っているのでしょうか。ひょっとしたら、現在の戦いもミカサのループの1つなのかもしれません。

 

この記事だけでは到底、予想しきれないので、ぜひ皆様のご意見を聞かせてもらえないでしょうか?

下記のコメント欄に皆様が予想するミカサの正体の考察・予想していただければと思います!

名前、アドレスは不要なので、お気軽にコメントしてくださいね!!

 

 

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