進撃の巨人の地下室の秘密をネタバレ考察予想!まさか意外な結末に?

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連載開始直後から、物議が交わされている「地下室」に何があるのか、未だわかっていません。1話からその存在を示しながら、物語最大のキーとなっている地下室です。

エレンが「外の世界を知りたい」と言ったときにグリシャが見せようとした地下室。巨人が襲撃してきた時にグリシャが、「地下室に行かなくてはならない」とエレンにその鍵を託した地下室。

そこにはどんな秘密が隠されているのか、今回考察してみようと思います。

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 【グリシャと地下室、そしてエレン】

 

進撃の巨人で「地下室」が初めて出てくるのは、グリシャがエレンになぜ調査兵団に入りたいのかを聞いた時に、エレンが「外の世界がどうなっているのか何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ」と「ここで誰も続く人がいなかったら、今までに死んだ人達の命が無駄になる」とグリシャに言う場面です。

グリシャは、「人間の探求心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」とエレンが調査兵団に入ることに反対するカルラに言い、エレンには、「帰ったら… ずっと秘密にしていた地下室を… 見せてやろう」と神妙な顔をして言い、出かけていくのです。(第1話2000年後の君へより)

 

この場面から、地下室には『壁の外の世界を知ることが出来る何か』があるという事がわかります。

 

その直後、超大型巨人が襲撃、壁を壊して巨人たちが人間を襲い始めます。

その時、エレンの目の前で母カルラが、巨人に食われてしまいます。

エレンがその事をグリシャに伝えると、グリシャの目つきが変わり、エレンを人目のつかない山奥へ連れていきます。そして、戸惑うエレンに「思い出せ… お前が地下室に行かなくてはならないことを…」また、「この力を支配しなくてはならない」といい、巨人になる力と共に「地下室の鍵」を託します(第10話左腕の行方より)

 

そして、巨人になったエレンにグリシャは捕食され、命が絶たれるのです。

 

この場面では、地下室に行くことで『巨人の力を支配する理由』があるのではないかと予想します。

 

現時点で、地下室の事について分かっている事はこれらのことだけです。進撃の巨人の読者をはじめ、物語の登場人物(生き残っている)すら実際何があるのか、正直分からず

予想の範囲を超えません。ただ、地下室に行けば、壁の外の世界や巨人の秘密を知ることが出来るという希望をもって、そこを目指しているのです。

 

ここでグリシャに関してたくさんの疑問が…。

 

なぜ、その事(地下室の秘密)を知っていたのでしょうか?

なぜ、巨人の力を継承させることを知っていたのでしょうか?

なぜ、巨人になることが出来たのでしょうか?

 

【地下室の秘密】

進撃の巨人の核といっても過言ではない地下室ですが、その内容を知るのはグリシャだけです。

グリシャは、家族をはじめ誰にもその事を話しておらず、鍵をかけてずっと秘密にしていたのです。

それは、その内容を知られてはいけない・秘密にしていなくてはならないという事情があったからだろうと予想できます(少なくとも1話でエレンに見せようと思うまでは)。

 

≪なぜ、秘密にしなくてはならいのか? 誰にも話さなかったのか?≫

 

当時の王政は、壁の外に興味を持つことをタブー視しています。

以前に壁の外に関する書物や歴史書などはすべて処分されています。

さらに、エルヴィン団長が幼少のころ、教師だった父に人類の歴史の事を聞き、教えてもらった事を周囲に話していたら、父親が暗殺されてしまします。これだけでも、いかにタブー視されていたか分かります。

当然、壁内で暮らしていたグリシャもその事は知っていたはずですから、誰にも危害が加わらないよう、ずっと秘密にしていたのでしょう。

 

そこで、再びこの疑問について考察してみたいと思います。

① なぜ、その事(地下室の秘密)を知っていたのでしょうか?

② なぜ、巨人の力を継承させることを知っていたのでしょうか?

③ なぜ、巨人になることが出来たのでしょうか?

 

①についてそもそもグリシャは壁の外で発見されています。

発見時、ほとんどの記憶がなく、壁内の事について何も知りませんでした。記憶を操作されていた可能性も否定

できませんが、仮に壁の外から来たのであれば、外の世界の事を知っていても不思議ではありません。

 

②と③は大きく関わっています。つまり、レイス家の事を知っていれば、代々巨人の力が継承されてきたことやその方法について、知ることが出来ます。

 

③については、ロッド・レイスが重要なことを言っています。

 

「グリシャは「巨人の力」を持つものだった。彼が何者なのかは分からないがここにきた目的はレイス家が持つ、ある“力”を奪うこと」話をしています。

「グリシャが求めるその力とはフリーダの中に宿る巨人の力だった」

「フリーダの巨人はすべての巨人の頂点に立つ存在…いわば無敵の力を持つ巨人だった…」

フリーダが継承しようとしていた力は、約100年前、巨人を創造し、壁を作り人類の平和を願った初代王の能力と記憶です(第63話鎖より)。

 

単行本ではグリシャは懇願するように訴えています。つまり、何らかの理由があって、自分に巨人の力を譲って欲しかったのだろうと思います。

 

なぜグリシャがレイス家の継承を止め巨人の力を手に入れようとしたのかは、まだ物語では語られていません。止めなくてはいけない理由があったのだとしたら、それこそ「地下室」にその理由があるのだろうと思います。

 

 

そこで、1話に戻ります。

エレンが外の世界に興味を持ち、さらに、ここで誰も続く人がいなかったら死んだ人達の命が無駄になると言ったときに、地下室を見せようとしたグリシャの気持ちと、カルラが巨人に殺され息子の命の危機を感じたときに地下室の鍵を託した時の気持ちは、思いが違うように感じるのは、私だけでしょうか。

 

前者は、世界の事実をエレンに伝え、グリシャの目的を伝えたかったのではないかと思います(それをエレンが受け入れるかはわかりませんが)。

一方、後者は、地下室にいく事でエレンがその内容を知り、巨人の力を支配して大切な人を守れ、という強い思いが伝わります。

なぜ変化したのでしょうか。

それは、前者の気持ちを伝えた後にグリシャはレイス家に行って継承の阻止をしています。その間に超大型巨人が襲撃してきて妻カルラを亡くすのです。つまり、自分の本来の目的より、大切な人を守りたいという心情に変わったのではないかと予想します。

 

【考察の結果…】

これまでのグリシャの発言や行動を基に考察してきました。

地下室に行けば、外の世界に関する事・グリシャが何者でどこから来たのか・なんの目的で来たのか・巨人が創造された経緯とそれを支配する者について知ることが出来るのだろうという事が予想できます。

 

それが、どのように示されているのか、「手記・記憶・本」なのかそれらとは全く異なる、予想もつかないようなものなのか、今後の展開を見守るしかありません。

 

まとめ

今回、地下室の秘密について考えてみました。どのような事がわかるのかという事は予想できますが、それがどのような形で示されているかまでは分かりません。

現在、獣の巨人と調査兵団が本格的に対峙し、戦闘しています。

しかも、あの「地下室」の目の前で。この戦いの勝敗が今後の展開に大きく関わってくることは間違いありません。この戦いが終われば、誰かがきっと「地下室」の謎を解いてくれるでしょう。

それが、人類にとって有益な事なのか、絶望的なものなのか… それとも、誰も予想が出来ない意外な結末が待っているのかもしれません。

 

この記事だけでは到底、予想しきれないので、ぜひ皆様のご意見を聞かせてもらえないでしょうか?

下記のコメント欄に皆様が予想する地下室についての考察・予想していただければと思います!

名前、アドレスは不要なので、お気軽にコメントしてくださいね!!

 

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