子供とする手持ち花火の注意事項まとめ!正しい安全な使い方

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 花火は夏の風物詩のひとつです。

花火大会で打ち上げ花火を楽しむのもいいですが、小さな子供を連れて暗くなってから大勢の人が集まる場所に行くのはなかなか難しいですね。花火に慣れていない子は、大きな打ち上げ音を怖がってしまうこともあります。

 

でも、手持ち花火なら手軽に楽しめますし、花火未経験の子供の入門編としてもぴったりです。

子供のころ、庭先やキャンプ場でした花火は楽しいものでしたよね。そんな楽しい思い出を子供たちと作りましょう。

 

とは言っても、花火は火を使うものですので、危険と隣り合わせでもあります。

子供と花火をするときには特に安全に気を配る必要があります。

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 手持ち花火で遊ぶための準備

 

花火の事故にあうのは、10歳未満の子供が多く、中でも5歳未満の幼い子供が多いそうです。

事故の多くが火傷だそうです。楽しいけれど危険もある花火を安全に楽しむためにはどうしたらよいでしょうか。

注意事項を考えてみます。

 

まず、準備するものがいくつかあります。

 

  • 水の入ったバケツ
  • ゴミぶくろ
  • ローソク
  • 蚊取り線香

 

バケツの水は遊び終わった花火を水に漬けるためと、もし何かに燃え移った時の消火の水として使います。

花火に火をつける時は必ず、ライターやマッチからつけるのではなく、ローソクの火から点火しましょう。蚊が媒介する伝染病が心配されていますので、蚊取り線香も忘れずに用意しましょうね。

 

花火をする場所にも気を付けなければなりません。

屋外の十分に広さのある場所で、周囲に燃えやすいものがないことが条件です。

また、花火の音や人の話し声が近所の迷惑にならないことも確認しましょう。

 

もちろん子供だけでの花火は絶対にやめましょう。

必ず大人と一緒に遊びましょう。

それだけ大人の責任が重いということですが、最近では大人も直接火を扱う機会が少なくなっています。

 

もう一度、本当に安全な火の取り扱い方法を大人も確認する必要があります。

子供は火の怖さを知りません。花火はそれを知る良い機会ではありますが、大人の危険な取り扱いによって「反面教師」になってしまわないようにしてください。

 

安全に手持ち花火を楽しむための注意事項

 

手持ち花火をするときの注意事項はたくさんあります。例をあげてみましょう。

 

  • 花火の取り扱い方法をよく読んで必ず守ること。
  • 正しい方法で花火に点火すること。
  • 花火を人やペットなどに向けないこと。
  • 燃えている花火の近くに立たないこと。
  • 衣服に火がつかないように注意すること。
  • たくさんの手持ち花火に一度に火をつけないこと。
  • 両手に手持ち花火を持たないこと。
  • 火のついた花火を持っているときはよそ見をしないこと。
  • 風が強い時には花火はしないこと。
  • 火がつかない時や途中で火が消えてしまった時に花火を覗きこんだり手で触ったりしないこと。

 

また、まだ火をつけていない花火を燃えている花火の近くに置くのは危険です。

十分に離れた場所に置きましょう。

花火をポケットに入れるのもいけません。花火の中身は火薬です。花火をほぐして遊ぶのは絶対にダメです。

 

花火をするときの服装にも注意が必要です。

フリルがたくさんついた服や化繊の服は火が燃え移りやすいので避けましょう。

また、火の粉が足に落ちて火傷するということもあります。サンダルなどはやめたほうがいいでしょう。

 

まだ暑い夏の夜はどうしても薄着で遊びたいものですが、花火だけでなく、虫刺され対策としても、あまり露出のない服装のほうがいいようです。

 

花火のお開きの時間も考えましょう。夏は子供に夜更かしの習慣がついてしまうことがあります。

また、遅い時間まで外で遊ぶと近所の迷惑になることもあります。何時までと時間を決めて、遅くならないうちにお開きにするようにしましょう。

 

遊んで水に浸した花火は、きちんと火が消えていることを確認してごみ袋に入れて捨てます。

花火だけではなく、包装紙などのごみが散らかっていないかも子供と一緒に確認しましょう。

 

近所の迷惑になってしまって、翌年から近所で手持ち花火ができなくなってしまうのではさびしいですよね。

正しい遊び方を子供と一緒に実践しましょう。

 

花火は火災の原因になることもあります。

火災の原因となった花火を年齢別に見ると、13歳以下が27%、14~19歳が65%、20歳以上が8%だそうです。

つまり、中高生の花火が火災の原因となることが多いということです。

 

まとめ

大人を交えずに子供だけで花火をするようになる年代です。

夏休み中はとりわけ夜遊びの楽しさを覚えて、羽目を外してしまうこともあります。

 

幼児や小学生に安全な花火の楽しみ方を教えるのはもちろんのこと、中学生や高校生のお兄ちゃん、おねえちゃんとも、安全な遊び方について話し合言うようにしましょう。

手持ち花火は、火に近く接することが少ない子供にとっては、火の取り扱いには注意が必要だということを教えるいい機会です。

どうしたら安全に遊べるかを話し合いながら、手持ち花火で楽しい思い出を作ってください。

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