海はいつまで泳げる?一般的な海水浴期間のシーズンは?

Sponsored Link

夏が近づいてきました。

夏のレジャーでは海水浴は定番ですね。家族で行った楽しい海水浴の思い出をお持ちの方も多いと思います。

 

かつては、本当にきれいな海で泳ぎたければ海外のビーチに行くしかないとあきらめていた人もいたようですが、最近は日本の海もかなりきれいになってきました。

 

昨年はお台場海浜公園で海水浴が解禁されて話題になりました。しばらく海外の海しか行っていないという方も、今年は国内で海水浴はいかがでしょうか。

 

では、海水浴シーズン、つまり、海水浴期間はいつからで、いつまで泳げるのでしょうか。

Sponsored Link

 海水浴期間の始まり、「海開き」はいつ?

 

今年は、ゴールデンウィークのころから泳げそうなくらいに暑い日がありました。

でも、5月で泳げるのは沖縄くらいです。沖縄の海開きは3月の下旬から4月の上旬だそうです。やはり本州よりずっと早いですね。

 

他の地方の海開きはだいたい7月のはじめが多いようです。

今年は、たとえば、神奈川県では、材木座海水浴場と由比ガ浜海水浴場が7月1日(金)、辻堂海水浴場はその翌週の7月9日(土)だそうです。逗子海水浴場は6月24日(金)と、少し早目です。

平均的に6月の末から7月の上旬ですね。

 

熱海周辺の海水浴場はどうでしょうか。

熱海サンビーチや長浜海水浴場、網代温泉海水浴場がありますが、だいたい7月第2週の土曜に海開きのようです。

 

では、日本海側はいつごろでしょうか。

新潟の鯨波・西鯨波海水浴場は、海開きが7月3日(日)だそうです。同じく新潟県の瀬波温泉海水浴場の今年の海開きは7月15日(金)です。

 

東北の海水浴期間はどうかと見ると、青森の白浜海水浴場は7月10日ごろから8月末まで、岩手の浄土ヶ浜海水浴場は7月16日~8月21日と少し短めです。

秋田の宮沢海水浴場も7月中旬から8月下旬だそうです。関東などから見ると少し海水浴シーズンは短いでしょうか。

 

 

海水浴期間の終わりはいつ?

 

海水浴期間の始まりは「海開き」と言いますが、終わりは何というのでしょうか。

「海閉め」?そんな言葉は聞いたことないですね。実際、海は一年中、そこにあるわけですから。サ

ーファーなど、真冬でも海に入っている人もいます。では、一般的には、いつまで泳げるのでしょうか。

 

「海水浴場」のシーズンの最終日というのはあります。

 

関東より南の本州では8月末で終わりというところが多いようです。先ほども触れましたが、東北では8月20日くらいまでのようです

日本海側の新潟の鯨波・西鯨波海水浴場では、監視員がいるのは7月16日(土)から7月18日(月)と7月23日(土)から8月16日(火)としています。

また、瀬波温泉海水浴場では、監視員がいるのは8月21日(日)までとしています。

 

「監視員がいる」というのが、海水浴場が「営業している」状態と考えてよさそうです。

その間なら、海の家も営業しているでしょうから、そこで食事もできるし、トイレや温水のシャワーを使うことができます。

 

そして、その期間を過ぎると監視員もいなくなってしまうので、何かあったときに頼りになる人がいなくなってしまいます。

つまり、海はあるけれど、自己責任で遊んでくださいねということです。そうなると、やはり海水浴のシーズンは終わりということですね。

 

 

でも、暑かったらまだ泳ぎたい…

 

昔からお盆過ぎたら泳いではいけないと聞きます。

たしかに、昔はお盆を過ぎるとだんだん涼しくなってきたのかもしれませんが、最近は9月に入っても暑い日が続くこともありますよね。それなのに海水浴場は「店じまい」してしまうのはなぜか。

監視員のお兄さんや海の家のアルバイトの人の夏休みが終わってしまうからかもしれませんが、他にも理由はあります。

 

まず、お盆を過ぎるとクラゲが発生してくると言われていることです。

クラゲは1年中海にいますが、この時期になると「おとな」になります。そのため、クラゲに刺されるなどの被害が出るのだそうです。

 

最近はクラゲに刺されないようにする、「虫よけ」ならぬ「クラゲよけ」のローションやクリームもあるらしいです。

また、日本海側などはクラゲが出やすいと言われますが、伊豆は少ないとも言われます。少なそうなところを選んでいくという手もありそうです。

 

そして、もうひとつの理由は、お盆には死者の霊が戻ってくるので、あの世に連れて行かれてしまうからというもの。何ともクラシックで、科学的ではないようにも思われます。気にするのはお年寄りくらいでしょ?とも思います。

 

8月の終わりから9月になると台風のシーズンになります。

台風の影響で高い波が来ることが多くなるのもお盆のあたりからです。

それで、海が危険になる→溺れる→あの世に連れて行かれる、ということなのかもしれません。単純な迷信と考えてはいけないのかもしれませんね。

 

「いつまで泳げるか」というのは、地域によっても、また、その年の気候によっても違います。

ただ、監視員がいるかどうかという安全性と、海の家などが営業しているかどうかの利便性を考えると、海水浴場が「営業」している期間と考えたほうがよさそうです。

 

地方自治体の観光課などがウェブサイトで海水浴場についての情報を掲載していますので、そうしたものを参考にしてはいかがでしょうか。

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ