都内で手持ち花火ができる場所(東京・神奈川)やおすすめ公園を紹介

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夏の日中は、暑い外を避けてエアコンのきいた室内で過ごすことが多くなるものです。

そして、ようやく陽も落ちて少し涼しくなった夏の夜の遊びと言えば、花火。打ち上げ花火もいいけれど、子供も大人も楽しめる手持ち花火もいいですね。

しばらく手持ち花火はしていないという大人も久しぶりにやってみると、童心に帰れて楽しいものです。

 

でも、花火は火を使う遊びです。注意しないとケガや火災を起こしてしまうこともあります。場所も慎重に選ぶ必要があります。

では、手持ち花火ができる場所というのはどんなところでしょうか。

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花火は夏の伝統的な遊び

 

日本で初めて花火見物をしたのは徳川家康と言われています。

鉄砲伝来とともに日本に伝わった火薬は、戦国時代はもっぱら鉄砲に使われていましたが、江戸時代に入り戦乱が収まると花火に使われるようになりました。

 

すでに江戸時代のはじめには江戸の庶民の間で人気になっていたそうです。そのころの花火は、打ち上げ花火ではなく、今のねずみ花火のようなものだったようです。あまりの流行ゆえに、町中ではしてはいけないとのお触れが出たほどでした。

 

たしかに、都内のように住宅などが密集した場所での花火は今でも危険です。公園や広場などの場所を利用するのがいいでしょう。

また、住宅地で楽しむときには音が出るものや打ち上げ式のものはご近所の迷惑になることもありますので、やめたほうがよさそうです。

 

花火の音もさることながら、花火を楽しむ私たちの声や花火の煙がご近所の迷惑になってしまうこともあります。

せっかく楽しむのですから、近所とトラブルにはなりたくないですね。

あまり夜遅く(22時以降など)やらないようにしましょう。また、楽しんだあとの後始末にも気を配る必要があります。朝になって明るくなってみると花火の燃えカスが散乱していたなんてことのないようにしなければなりませんね。

 

江戸時代のように、ご近所に花火禁止のお触れが出たりしないよう、十分気をつけましょう。

 

 

公園で手持ち花火ができる場所は?

 

仲間が集まってバーベキューをしたあとに、花火をしたいという方もいるでしょう。

(でも、ビールを飲んで一杯機嫌での花火にはくれぐれも気を付けて!)東京都内や神奈川県内の公園では手持ち花火ができる場所はあるのでしょうか。

 

まず、東京都内の都立公園と神奈川の県立公園では、条例で花火は一切禁止されています。

都立以外では、区立や市立の公園は場所によってさまざま。

「全面禁止」と「打ち上げ花火は禁止で手持ち花火はOK」というところがあります。公園内の看板や自治体のHPで確認することをおすすめします。

 

東京都内の区立公園はどうでしょうか。

大田区は、公園でも河川敷でも花火は禁止されています。

世田谷区は打ち上げ花火と音の出る花火は禁止ということです。

区立の二子多摩川公園は、手持ち花火は楽しめます。ただし、当然のことですが、夜遅くはやめましょうとしています。

 

神奈川県の横浜市では、「市販の子ども用花火などは可能ですが、ロケット花火をはじめとする打ち上げ花火やバクチクなど、他人に危害が及ぶ可能性のあるものはご遠慮ください」(横浜市のHPより)としています。

打ち上げ花火や音の出るものは禁止されていますが、手持ち花火は大丈夫のようです。山下公園や港の見える丘公園はおすすめできる場所と言えそうです。

 

 

公園以外では

 

河川敷で川風に吹かれながらの花火もいいものです。

東京周辺の河川敷で手持ち花火ができる場所はあるのでしょうか。

 

荒川河川敷では、打ち上げ花火や仕掛け花火は禁止となっていますが、手持ち花火は楽しめます

手持ち花火にはおすすめの場所のひとつです。

ただし、「22時以降は音の出る花火はしないこと」となっていますので注意してください。

 

多摩川河川敷は、自治体が公園として管理している部分については各自治体のルールがありますので、それに従ってください。前述のとおり、大田区内の河川敷は禁止です。

公園以外の場所では、打ち上げ花火は禁止ですが、手持ち花火はOKのようです。

 

河川敷は、開けた場所なので花火にはおすすめですが、燃えやすい枯れ草などの上は避けましょう。

また、住宅地の真ん中でなくとも、東京や神奈川の川の周辺には住宅がたくさんありますので、近隣への迷惑にも配慮しましょう。もちろん、暗闇の中でうっかり川に落ちたりしないように!

 

手持ち花火も打ち上げ花火も、花火は日本の夏の伝統的な遊びです。浴衣に下駄ばきで、静かに線香花火の火を眺めながら温故知新してみるなんていうのもおすすめです。

 

迷惑な花火遊びで、打ち上げ花火だけではなく手持ち花火ができる場所もなくなってしまうのはとても残念です。ルールとマナーを守って、これからもずっと花火が楽しめるようにしましょうね。

 

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