手持ち花火は何歳からできる?安全に遊べる年齢はいつ頃?

Sponsored Link

子供たちにとって夏はたくさんの思い出を作る季節です。

海水浴やプール、キャンプやバーベキューなど、何かを初めて経験することも夏は多いのではないでしょうか。

花火もそのひとつですね。夏になると各地で花火大会が開催されます。子供のころの花火大会の思い出を大切にしている方もいるでしょう。

 

お祭り気分が味わえる花火大会も楽しいけれど、手軽に家族や友達と遊べる手持ち花火も楽しいですよね。

たとえば、お盆で帰省した際に、子供たちがあまり顔を合わせたことのないおじいちゃん、おばあちゃん、親戚の人たちとも、手持ち花火で遊んだことで距離が縮まるということもあります。

Sponsored Link

初めての花火は何歳?

 

言うまでもなく、花火は火を使った遊びです。まず、実際に始める前に、「火を使っているから危ないのよ。

十分に気を付けてね」と話してあげることが必要ですね。

どの部分が熱くなって、どの部分なら持っても安全なのかを教えてあげましょう。

 

では、手持ち花火で遊べる年齢は何歳くらいなのでしょうか。概ね2歳から3歳くらいなら大丈夫そうです。

と言っても、すぐに子供に花火を持たせるというわけではなく、まずは花火を見せることから始めます。

初めて花火を間近に見ると怖がってしまう子もいます。

火薬の臭いを嫌がることもあります。無理せずゆっくり慣れさせましょう。「きれいだねえ」などと子供に話しかけて、花火にいい印象を持たせるようにしてみましょう。

 

子供自身が手に持って遊べるようになるのは何歳かというと、これより1年くらいあとの年齢、つまり3歳から4歳くらいがいいようです。それでもいきなり子供の手に渡してしまうのではなく大人が一緒に持ったほうが安全ですね。

 

初めて手持ち花火で遊ぶときには、どんな花火なら子供を怖がらせたりびっくりさせたりしないかをよく考えて選びましょう。

大人が楽しみたいからというだけの理由で、大きな音の出るものや、吹き出す花火が大きいものや勢いが強いもの、煙が多いものなどを選ぶべきではありません。

珍しい花火を楽しむのは、もっと子供の年齢が行ってからの先の楽しみにとっておきましょう。最近は煙が少ないとうたった花火もあるようですので、花火が初めての子にはいいかもしれません。

 

また、子供と一緒に花火大会に行きたいと考えているパパやママも多いことでしょう。

いきなり、大きな打ち上げ音のする花火大会に行くのではなく、手持ち花火を経験させて、「花火はこういうものだよ」と教えてあげて、花火大会に連れて行く前に予習するのがいいでしょう。

 

 

ルールを決めて楽しむ

 

手持ち花火の楽しさを覚えた子供たちは、「またやりたい!」と言い出すことでしょう。

でも、花火は楽しいと同時に、火というのは怖いものを使う遊びです。ですから、子供たちには安全のためのルールを守って遊ぶことを教えましょう。

 

まず、基本中の基本は、家など建物の中ではやらないこと、子供だけでやらないこと、そして、火のついていない花火をいじって遊ばないことも教えておきたいですね。

 

その他にも次のようなルールを守らせましょう。

・花火を手にしているときにはよそ見をしない。

・花火を人やペット、物などに向けない。

・両方の手に花火を持たない。

・花火の火のついている部分の近くによらない。

・ロウソクなどで点火しようとしている花火の先に立たない。

・火が消えたあとの花火は水に漬ける

 

また、どんな場所で手持ち花火をするかも重要です。ここなら安全に遊べるという場所を大人が責任を持って選ぶ必要があります。

燃えやすいものが近くにある場所を避けるのはもちろん、花火の音や人の声、花火の煙などで近所の人に迷惑がかかることはないかを大人がきちんと確認しましょう。

そして、風の強い日は当然花火には向きません。別の日にしましょう。

 

花火の取り扱い注意書きもきちんと確認しなければなりません。点火のしかたやどこから花火が出てくるのかを把握しておきましょう。

 

 

現代では生活中の裸火はほとんどありません。安全になった半面、子供たちが火の危険を経験する機会は本当に少なくなりました。

そんな現代に、手持ち花火で遊ぶことは子供にとって火を近くに感じる稀な機会でもあります。

 

手持ち花火は楽しい遊びですが、一歩間違うと危険があるということを教えることで、火の恐ろしさを子供たちは学ぶことができます。

「あぶないから」というだけで花火を全面的に禁止するのではなく、安全な火との付き合い方を教えるためにも、手持ち花火で遊ぶことは良い機会です。

 

最近では児童公園などでも手持ち花火さえ禁止しているところも多く、小学生くらいの年齢になっても怖くて花火ができないという子もいます。大人がきちんと子供の安全を確認してあげて、子供が安心して夏の風物詩の花火を楽しめるようにしてあげたいですね。

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ